きまま日記
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イタリア、セキセイインコ、お料理、モザイク、サッカーなどなど 2011年12月ぴゆ@セキセイが12歳で天国へ 2013年10月ぽん@ウロコインコがやってきました
by p1yukun
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11年と2ヶ月前の思い出
2010年 12月 08日 *
f0149057_12151042.jpg実家のぴっぴが、お昼前に天国へ旅立ってしまいました。
父の月命日にはお坊さんがお経を上げに来てくれるのですが、いつもは、お坊さんが帰るまで自分のテリトリーにいて降りてもこないのに、今日は、朝から母の肩にとまって、お坊さんを迎えてお経も一緒に聞いていたそうだ。
お坊さんをお送りした後、朝から出ていたぴっぴに、「ぴっぴ、少し休んだらいいよ」とカゴに戻したら、頑張って止まり木にとまろうとするけれど、全然とまれなくて、ぴっぴがもがいているので、母が抱っこ。
抱っこして話しかけているうちに、すとんと目を閉じて眠るように逝ってしまったそうです。

「まだ暖かいから、死んじゃったと思えなくて」と言う母と、電話でお互いに大泣きしてしまった。
多分、老衰でぴっぴの寿命だったと思うけれど、やっぱり、切なくて悲しくて。
母ともいつも覚悟はしているつもりだったけど、それはそれ。

父が亡くなってからずっと母と一緒に暮らして来て、「ぴっぴが泥棒退治してくれる訳じゃないけれど、一緒にいてくれると心強い」といつも話していたのに。
本当にぴっぴがいてくれて、私も妹も、助かったよ。 
そうじゃなかったら、一人暮らしは母にとって、とても寂しかったと思うもの。

ぴっぴは、11年前の10月にお迎えしました。
夫が、長期でロンドン出張となってしまったのを聞いて、母が「ゆっくりこっちに帰って来るなら、久しぶりにセキセイをお迎えしようと思うから、あなたが育てて」と言ってくれたので、うほうほと帰省したのだった。
久しぶりのヒナヒナへの挿し餌が嬉しくて。
母と一緒にペットショップへ行き、お顔の黄色い子を選んで来ました。
それから、2週間以上ヒナヒナを楽しみ、札幌へ戻ってから、「カントナがお星様になってから3年、私も、またセキセイをお迎えしようかな」と、11月にぴゆをお迎えしたのだ。

だから、ぴっぴとぴゆは1ヶ月違いで、本当に幼なじみ。

父が亡くなった時には、1ヶ月くらい実家に居たから、その時は2羽で仲良しだったね。

ぴっぴは、本当に口数少ない小鳥さんで、ぴゆとは正反対のセキセイだった。
それでも、ぴゆが母に甘えるのは嫌で、すぐにヤキモチを焼いて、ぴゆを跳び蹴りしたりして(笑)、意外な一面があったり。

このぴっぴの画像は、2005年の夏。
晩年はろう膜が茶色になったりしていたけれど、この時はまだ青くてつやつやの時。

明日、庭の松の木の下に埋めると母が言っていた。
今日は、母が何度も抱っこしたり話しかけたりして過ごしたらしい。

私も今日は泣き疲れちゃった。
母はどんな気持ちだろう、、、と思うと、また泣けてしまう。
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by p1yukun | 2010-12-08 22:12 | 小鳥 *
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