きまま日記
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イタリア、セキセイインコ、お料理、モザイク、サッカーなどなど 2011年12月ぴゆ@セキセイが12歳で天国へ 2013年10月ぽん@ウロコインコがやってきました
by p1yukun
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鳥爺の寺小屋 in 札幌
2013年 10月 06日 *
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朝起きた時に、「あれ?ここどこ?」って顔していたぽんちゃん。
今朝はまずはみかんだよ。
「ぐえ」って一言ないて、食べてました。
今のところとても大人しいです ^^
カゴに入っているのが嫌なようで、午前中に止まり木いっぽん囓り倒しました。
すごい、嘴、すごいね(>_<)
止まり木買っておかないと!


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さて、今日は、松本さんの「鳥爺の寺子屋 in 札幌」です。
これが、鳥爺。
頭に文鳥、腕にはモモイロインコ、ヨウム、ボウシインコが抱かれてます。
特に文鳥の出来具合が素晴らしくて、見入っちゃいました。

今回は鳥作家さん達が一同に出店して大人気のmofkitaとの共同イベント。
さっぽろ小鳥のクリニックの工藤先生、野口先生も鳥爺と一緒にトークセッションを行いました。

クリニックの他のみなさんもいらしてましたよ。

私は、約二年ぶりに工藤先生と野口先生にお会いしてごあいさつ。
両先生にウロコちゃんをお迎えしたと伝えたところ「よかった! すごくよかった!」って喜んでくださいました。

あと、昨日のPippinちゃんの足輪の切断式(松本さんが切ってくださった)の話で盛り上がり ^^

野口先生、工藤先生の色々なエピソードを松本さんが対話形式で聞き出し、
お二人とも泣かせちゃいました ^^;;
野口先生は札幌にいて辛かったことは、本州にいる家族が病気になった時が辛くて、、と話したところで涙、
工藤生生は、まだまだメガバクテリアがはっきりわかっていない病気だった頃、
その時、治療したセキセイちゃんが有効な手だてがなくて、お星様になってしまい、
飼い主さんが「もう小鳥は飼いません」って言った時のことを思い出し涙。
松本さんだから聞ける話ですね。

お二人の真面目な人柄に触れて、会場もちょっともらい泣き。

特に工藤先生は、「鳥以外、あまり興味がないので、自分の中では獣医=鳥の獣医」だったそうです。
これって大切かも。
どれだけ患鳥に愛情むけれるかどうかは、やっぱりその対象が好きかも重要ですよね。

さっぽろ小鳥のクリニックのみなさんは、全員が小鳥のオーナーってのもいいなって思ってます。

松本さんのお話は、単著「鳥のきもち」から、鳥に寄り添って暮らすということ。
「私は獣医ではないので」と前置きをしてからですが、鳥の飼育本にとらわれず、その子の個性をみて、
鳥が人間に歩み寄るのではなくて、人間が歩み寄ってみませんか?ということ。
本にこう書いてあったからではなく、それにとらわれず、その子がどうかということをみること。

偶然にもぽんちゃんをお迎えした日に、松本夫妻と再会し、今日のこの話は、改めて自分の心に響きましたね。
小鳥の知識はあっても、それはそれ。
その子をみて、色々なことを考えないとね。

そして、発情抑制の話。
私はぴゆがゲロゲロマシーンで困った位だったけれど、
女の子の卵詰まりが怖いことをよく知ってるので、興味深かったです。

実際のところ、確実には抑制はできないそうですが、一つの例として鳥爺が話してくれたことは、
TSUBASAでは、いっぱい鳥がいるけれど、発情異常は見られないとのこと。
それはなぜか、、、というと、できるだけ自然にいる子達と同じ状態で鳥を生活させていることじゃないかということでした。

暗くなると寝かせる、ご飯はカゴの中だけ、室内だけじゃなくて、室外でも過ごす時間を設ける、
鳥に緊張させる場面がある(他の子との接触や、カゴの中の配置移動、寝る時だけ違うカゴなど)、
お腹が空く時間を設ける(病気の鳥や老鳥はこれには当てはまりません)などなど。

「鳥は、犬猫と違ってとても野生が残っている動物です。それを頭に入れて置いてくださいね」とのこと。


長生きする小鳥さんだからこそ、飼い主はできることをしたいですね。

その後、松本さんのコスタリカでのバードウオッチングの素晴らしい映像をみて、
いつもの鳥の十戒をみんなで涙しながら鑑賞。

3年に一度になっているこのイベント(笑) また、3年後ですね。
今回はお手伝いできなかったけれど、次はまた何か力になれたらいいな。

ぽんちゃん二日目だから、懇親会には参加せずに帰宅。

「ぐえぐえ」って暴れる姿が、愛らしかったです ^^





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by p1yukun | 2013-10-06 18:49 | 小鳥 *
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