きまま日記
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by p1yukun
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初乗車ITALO~ボローニャ(旅7日目)
2013年 09月 15日 *
去年2012年4月から運行開始したITALOのことは、ミカドンから「いいよ、安いし、速いし、サービス満点」って聞いていたので、楽しみにしてました ^^

今回は、本田がどうなるかで移動日が変わるからイタリアに入ってからチケットを買ったけれど、事前購入はかなりお得!
日程決まればあらかじめネット購入しておくことがオススメです。

前日にスーザ駅のITALOチケット売り場での対応もとてもよかったし、ミカドンの言うとおり期待できるな♪

ホテルのチェックアウトに時間がかかり(前の女性達が、何かフロントに相談していて、全く進まなかった)、ああ、こういうのも、イタリアってあるよねってことで、重い方のスーツケースを私が担当して先にスーザ駅へ行きました。
きっと時間に間に合わないなって思ってたら、夫が意気揚々と新しいスーツケースを軽々とおして来たのでほっと安心。
重い方のスーツケースだって、それこそ、ワールドカップ・ドイツ大会の時に新調して「軽いね」って話していたのに、
今の車輪の性能の良さには驚くばかり。
ヨーロッパの石畳だって、全然大丈夫。
技術の進歩ってすごいね(笑) どんだけ旅行に行ってないのかって痛感しました。

ま、そんなこんなで、無事にITALOに乗り込みました。

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smart、prima、clubという3クラスの構成で、飛行機でいうエコノミー、ビジネス、ファーストというくくりかな。
全車両free wifiで、とっても綺麗な車内、そして、トイレ。
イタリアの列車でトイレに入ろうと思ったことないな(笑:ITALOのトイレは日本の新幹線みたいで綺麗)

私達はprimaに席を取りました。
日本のグリーン席みたいな感じ。

このITALOの登場で、FS(国鉄)も随分とサービスに力をいれているそう(笑)
同じような構成の高速列車をフィレンツエでみたので、やっぱり、ライバルって必要なのねって思った。


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夫は、「台湾でも新幹線に乗ったし、ITALOも乗ったし、そして、フランスでTGVに乗るもんね。嬉しいなぁ。」
ってまるでテツの様なこと言ってた(笑)
北海道にいると新幹線に乗る機会がないからね。


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トリノからボローニャまでは約2時間。
トリノオリンピックの時にITALOがあったら、かなりよかっただろうなと、今思う(笑)

あっという間に、ボローニャに到着です。

ボローニャ駅の地下4階(か、5階 うろおぼえ)に着くので、そこから地上階へ。
直通のエレベーターが見あたらなかったので、エレベータ+エスカレータと使いました。
なんかね、イタリアでこんなに地下深くこんなふうに駅構内が広がっていると思ってなかったので、
まず、ここで「ひえぇー、今はこんななのぉぉぉ」って浦島太郎状態 ^^;;

地上にあがると、見慣れた駅の雰囲気が広がってました。


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今日の宿は4 Viale Masini Hotel Design
駅から5分くらいのところにある新しいモダンな内装のホテル。
部屋もスーツケース2つ広げられるし、水回りもとてもいいし、お値段も手頃でオススメです。
今回の旅行は移動が多いので、ほとんどが駅近く。
ボローニャの中心部は歩いて10分以内。健脚な我が家は、全然平気(笑)

wifiは、部屋の位置ににもよるでしょうが、弱かったな。
一度つなぐために、廊下でwifiつかんでから部屋に入ったりを繰り返してました(笑)


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さて、フロントでオススメのレストランを聞き、中心部へ。
丁度ハーフマラソン大会が終わったあとらしく、テープの山がいたるところに。
車道もほぼ歩行者天国状態で、なんだか雰囲気よかった。


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ただの建物(笑) なんだか綺麗だったの ^^


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今回行きたいお店は日曜日とあってお休みが多く、ひとつだけ日曜日のランチはやっているお店があったので、探してなんとかたどりついた。
「Trattoria Da Gianni」
奥まったところにあるので、分かりづらいんですよね。

12時半くらいに覗いてみたら、満席だったけれど、
「あと20分くらいで二人分の席は空くと思うから、戻ってくるかい?」
って聞いてくれたので、そうすることに。

その前に、頼むお料理を決めておこうと夫とメニューをチェックしてたら、
次から次へと人が来ていたけど、「席がいつ空くかわからないよ」って言われていた。
ぎりぎりセーフ ^^
その断られていたグループは諦めて、表通りにあるレストランへ。
観光客相手のなんだかうーんなお料理は、見てて気の毒だったな。
多分、料金はさっきの奥のお店の方が安いし。


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時間つぶしに歩いてたら、気になる建物が。
小さな美術館だったと思うけれど、ちょっと詳細がわからない。


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この十字架になにかヒントがあるかな。

時間になったので、レストランに戻るとさっきのカメリエーレが
「ちゃんと覚えてるよ、君のこと(夫)。」と席へ案内してくれた。

その後入れたのは予約していた2組と、予約なしの1組。 
あとは、全部断られていたので、私達はラッキーだったようだ。


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Affettato misto 生ハムやサラミの盛り合わせ
やっぱりボローニャではこれ食べないとっ。


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ロマーニャ地方(エミリア・ロマーニャ州の東側)やマルケ地方の郷土料理、パッサテッリ passatelli。
パン粉とパルミジャーノをこねた麺で、ブロードで食べるスープみたいなプリモ。
これがとっても美味しくてびっくり。
すごく繊細な味で、これはこの後期待できます^^


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「今日はまだラザニアがあるよ」と教えてくれたので、
ボロネーゼをやめてラザニアに。
あまりの美味しさに夫が飛び上がるように喜んでたよ。
味わい深いのにさっぱり。 ラグーソースがすっごく旨いんだな、絶品。


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、Stinco di maiale al forno con patate
豚のすね肉とジャガイモのオーブン焼き

夫がしきりに「はじめ人間ギャートルズ」のマンモスの肉が運ばれてるけど、自分たちのもあれだったらすごいよ」
って言ってたら、それでした。


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なかなか大きさが伝わらないかもですが、筋肉ある男の人の腕くらいある(笑)
確かにボリュームあったけど、ま、骨もあるからね^^
これも柔らかくて手がかかってるなって思う。
やっぱり在住者のお薦めのお店って間違いないな、、、、、とにんまり ^^


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夫が「これだけ美味しいなら絶対ドルチェ食べる!」と張り切り、マスカルポーネのドルチェがとても美味しいと聞いていたので、
Mascarpone fresco con amaretto al caffe' e scaglie di cioccolato
コーヒー風味のマスカルポーネ、チョコレートソース
をお願いした。

これも、とっても美味しい。

ここで、事件(笑)
ドルチェは女性の担当だったようで、若いカメリエーレがさっと運んでしまったから、その女性が怒って大変。
ずっとすぐ横で、「ドルチェは私の担当なのに、横取りした。 ちゃんと謝ってよ」って口げんか。
いやいや、すごい勢いで怒りまくってた。
笑うしかないわ。


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カメリエーレに「日本人なのに、結構食べたね!」って言われたけど、そ、、そうなのかな?^^;;

そのカメリエーレ、ずっと「ボノボノボノボノ(Buono=美味しい)」って歌ってて、
私の頭の中にいまでも響く鼻歌となってます(笑)


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再訪したいレストランです。
また必ず。
今度は夜に来たいな。


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